旬の新米のみずみずしさ、
全国トップレベルの旨みを
ギフトにどうぞ
福島県二本松市の極上米
「二本松 十万石米」
新米の季節が終わっても
熟成された、新感覚の旨みを
全国へお届けします。
四月以降の十万石米は
特別な方法で保存・熟成し
「氷蔵熟成米」へ
『氷蔵熟成米~ひくらじゅくせいまい~』
氷蔵熟成米とは、昨年収穫した『二本松 十万石米』を雪下キャベツ・雪下大根と同じ原理で熟成させたお米です。
当社独自の冷蔵技術で凍る寸前の温度で熟成させることにより、「新米の旨み」が蘇り一年中新米の味をご提供することが出来るのです。
『二本松 十万石米』
「二本松 十万石米」は、3ヵ所の地区で育てています。
田んぼごとに毎年食味値を測定し、値の高い順に特選・秀・伝統に分けています。
(※ちなみに十万石米は、3つのランクにおいてほぼ毎年全て極上米ランクの食味値を計測するレベルを保っています。)
その中でも特選は粒の大きさも揃え、味・風味・香りに加えて食感の良さまでをも追及した最高レベルです。
~商品ラインナップ~
『二本松 十万石米』
商品ラインナップ
『二本松 十万石米』シリーズの中で、最高等級の特選米になります。
本当においしいお米を食べたい方へ、特別な記念に、大切な人に、ギフト用に最適の高級米です。
~特選~
10月から3月まで
特選
2kg
①『二本松 十万石米 ~特選~』
300g×7個(約2kg) ¥2,700(税込み)
②『二本松 十万石米 ~特選~』
450g×7個(約3kg) ¥3,800(税込み)
特選
3kg
~秀~
『二本松 十万石米』シリーズの中で、特選に次ぐ高級米【秀】のシリーズです。
特選に勝るとも劣らないレベルを保っており、ギフトだけでなく、ご自宅用にも是非。
日常の食卓を贅沢に彩ります。
③『二本松 十万石米 ~秀~』
2kg ¥1,900(税込み)
秀
2kg
秀
(テトラ)
1袋(1合入り)
④『二本松 十万石米 ~秀~』
ちょっと可愛いお土産用
1袋(1合入り) ¥250(税込み)
~伝統~
『二本松 十万石米』シリーズの中で、最もスタンダードな『伝統』。
価格はシリーズの中で最もリーズナブルですが、秀や特選に迫る食味値と、伝統ならではの風味が魅力のお米です。
ご自宅に、ギフトに、日常をちょっと贅沢に。
伝統
2kg
⑤『二本松 十万石米 ~伝統~』
2kg ¥1,500(税込み)
伝統
1合~2合
⑥『二本松 十万石米
~キャンプ・災害時保存食用~』
1合(150g)¥200(税込み)
2合(300g)¥400(税込み)
キャンプや、災害時の保存食に最適!
無洗米で手間いらず!!
~組み合わせ~
2kg袋を2つ(計4kg)がぴったり入ります。
秀と伝統をお一つずつのような組み合わせもできます。
色々な組み合わせが可能ですので、ご検討・ご相談ください。
商品ラインナップ
4月から9月まで
『氷蔵熟成米~ひくらじゅくせいまい~』
『氷蔵熟成米』シリーズの中で、最高等級の特選米になります。
本当においしいお米を食べたい方へ、特別な記念に、大切な人に、ギフト用に最適の高級米です。
~特選~
特選
2kg
①『氷蔵熟成米 ~特選~』
300g×7個(約2kg) ¥2,700(税込み)
②『氷蔵熟成米 ~特選~』
450g×7個(約3kg) ¥3,800(税込み)
特選
3kg
~秀~
『二本松 十万石米』シリーズの中で、特選に次ぐ高級米【秀】のシリーズです。
特選に勝るとも劣らないレベルを保っており、ギフトだけでなく、ご自宅用にも是非。
日常の食卓を贅沢に彩ります。
③『氷蔵熟成米 ~秀~』
2kg ¥1,900(税込み)
秀
2kg
秀
(テトラ)
1袋(1合入り)
④『氷蔵熟成米 ~秀~』
ちょっと可愛いお土産用
1袋(1合入り) ¥250(税込み)
~伝統~
『二本松 十万石米』シリーズの中で、最もスタンダードな『伝統』。
価格はシリーズの中で最もリーズナブルですが、秀や特選に迫る食味値と、伝統ならではの風味が魅力のお米です。
ご自宅に、ギフトに、日常をちょっと贅沢に。
伝統
2kg
⑤『氷蔵熟成米 ~伝統~』
2kg ¥1,500(税込み)
伝統
1合~2合
⑥『氷蔵熟成米 ~キャンプ・災害時保存食用~』
1合(150g)¥200(税込み)
2合(300g)¥400(税込み)
キャンプや、災害時の保存食に最適!
無洗米で手間いらず!!
~組み合わせ~
2kg袋を2つ(計4kg)がぴったり入ります。
秀と伝統をお一つずつのような組み合わせもできます。
色々な組み合わせが可能ですので、ご検討・ご相談ください。
~十万石米のデザインについて~
福島県二本松市で、今から370年前の丹羽光重公の時代に始まったと言われる日本三大提灯祭りのひとつ、『二本松提灯祭り』。
代々受け継がれた七つの各町内の太鼓台が、二本松神社のかがり火を一斉に灯して、三千もの提灯が三日間町中を照らして練り歩きます。
七つの紋章は、その各七町に代々伝わる紋であり、二本松市のブランド米を目指す十万石米のパッケージとして、鮮やかに彩ります。